健康でいることが他者貢献
こんにちは。SPTの小野寺です。
今回は健康でいる事の定義を、自分自身に言い聞かせるためも含めて記事にしていきます。
世の中健康健康と言っていますが、果たして何のために健康でいる必要があるのでしょうか?
人それぞれあるかと思いますが、皆さん一言で共通しているのは
【人生を楽しく生きたい】
その手段として健康である事だと思います。
なので、健康である事が先に来てしまっては、それに囚われすぎて人生をつまらなくしてしまう可能性があるのです。
今日の題材を話す前に、これは前提にしてお話します。
生活していると、必ず他者がいる
働いていても、遊んでいても必ず他者が絡んでいます。
また、一人で居ても、ネットで情報見たりするだけでも他者が絡み、究極、家でゴロゴロしていてもそこを貸してくれている大家さんとの関係が絡みます。
何かしらの形で人と繋がっているわけですが、これが不健康で病気をしたり身体が動かないと関わる人はどう思うでしょうか?
身近であればあるほど心配しますよね。
先天的なものや、不慮の場合を除き、不摂生や不衛生によって身体を壊してしまう場合は、周りの人に心配をかけてしまっています。
逆に健康でいることと言うのは、大切な他者に対して心配をかけさせないため、その時点で他者に貢献出来ていると感じます。
私にとって大切な他者というのは、
・家族
・長く継続して下さっているお客様
・ほんのわずかな一部の友人(笑)
・同士
などが当てはまり、健康でいるのはこの人達に迷惑をかけないという思いがあります。
※花粉症だけはどうにもならなかったですが…(笑)
かと言って、絶対に風邪をひかないかというと、100%約束できる人は一人もいません。
さらに言えば、食事や睡眠をメチャ気をつけ過ぎても冒頭伝えた通り、人生つまらなくなります。
なので、ここでもメリハリが大切という事ですね。
健康に生きつつ、健康に支障がない程度に人生をエンJOYする事が、私の目的でもあり皆様に伝えていく指名でもあると思っています。