こんにちは。SPTの小野寺です。

昨日ブログがうまく更新できていなかったため、本日は二本立てで更新します(笑)

今回一つ目は運動前のストレッチについて。

皆様は運動する時の準備運動はどのように行いますか?

ラジオ体操のような動きや、ヨガのようなストレッチを行う方が多いのではないでしょうか。

この時準備運動の目的を考えてみましょう。

そもそも、いきなり激しい動きをするとどうなるか。

肉離れしたり転倒するなど、一言で言えばケガの恐れをなくすためですね。

で、準備運動をする事により、

・筋肉の体温を上げる

・固有受容器の活性化

とくに固有受容器の活性化が大切で、末端から脳への司令を良くしてあげることでケガのリスクを防げます。

簡単に言えば、イメージどおりの動きができるようにする事です。

さて、準備運動にはストレッチが代表的ですが、大きく分けて二種類あります。

・ダイナミックストレッチ(動的)

・スタティックストレッチ(静的)

前者はラジオ体操のようなイメージで、後者はヨガのようなイメージです。

この時、ダイナミックかスタティック、どちらが準備運動に適しているでしょうか?

イメージつく方が多いと思いますが、ダイナミックが適していますね。

筋肉の体温が上がりやすいのもそうですし、ダイナミックストレッチは立位で行う事が多いため、固有受容器も活性化しやすいです。

かと言って、ラジオ体操がいいのかというと一概に言えるわけではありません。

腰をグリグリと反らして回す動きというのは、腰痛持ちの人には結構リスキーなものです。

なるべく腰にリスクの少ないストレッチをチョイスすることがオススメです。

ちなみに、運動前に身体が温まっている事もありますよね。
(シャワーを浴びたあとなど)

こういう場合は、スタティックから行ってもパフォーマンスアップされるとしています。

要は、ケースバイケースなのです。

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