こんにちは。SPTの小野寺です。

今回はお客様からご質問頂いた内容にお応えします。

前回のブログで、痛みの出る負のサイクルをご紹介しました。

【筋肉のアンバランス→動作、姿勢の悪化→悪い動作、悪い姿勢の習慣化→脳がそれを覚える→不良姿勢、不良動作が身につく→腰痛】

これは肩こりでも膝痛でも、下半身太りの悩みでも同じようなサイクルになります。

ここで質問があったのは、

【脳がそれを覚えてしまったのだから、いい姿勢のイメージをすれば治りますか?】

という質問を頂きました。

これは科学的な根拠を私自身もわからないのですが、私の考えとこれまでの理論からいけばイエスかなと思います。

例えばこんな言葉があるように、

【環境が人間を作る】という言葉がありますよね。

悪い方で考えると、

悪口ばっかり言う人といつも一緒にいると、いつの間にか自分もそんな人になってしまうとか

ダラダラした人といればダラダラした人になってしまうなど。

一番怖いのは自分が気づいてないことですよね…。

おっと脱線した。

これは悪い例ですが、逆にいい例を環境の一部に取り入れればいいと思います。

例えば、腰に負担のかからない姿勢や座り方の写真をいつも持ち歩いていれば、気づいたときにそれを見る事が出来ます。

それを1年中ずっと見続けて姿勢をとり続ければ、脳がその状態を良しと判断して不良姿勢が良くなってきます。

そうすると自然と筋肉のアンバランスが治り、習慣化していた身体の動作も徐々に治ってきます。

ただ、問題点が一つあるとすれば

【間違えた姿勢をとったときが怖い】

いい姿勢と悪い姿勢は紙一重で、一見良さそうに見えても実際は負担が大きい姿勢だったりします。

なので私がオススメするのは、姿勢を意識するのも大切ですが

筋肉のアンバランスを取るストレッチやエクササイズを無理なく続ける事を勧めています。

アンバランスが良くなれば、姿勢を意識しなくても無意識に姿勢が良くなってきます。

イメージトレーニングもオススメですが、エクササイズはもっとオススメです。

カテゴリー: 身体の痛み