こんにちは。SPTの小野寺です。

今回は腰痛には腹筋がいいのかどうかについてお話しします。

この話題は何回かお伝えしている内容なのですが、大切なので繰り返し。

まず、そもそもなぜ腰痛になるのかを考えてみましょう。

だいたいのきっかけは

【ライフスタイルの変化】です。

例えば、今まで運動をしていた人がいきなり運動しなくなり、

デスクワークの職についたとします。

このパターンの腰痛持ちの方は非常に多いのですが、

これもライフスタイルの変化ですよね。

今までしていたことがしなくなった(あるいはできなくなった)時に、

使っていた筋肉を使わなくなり弱化し、

今までなかった痛みなどを引き起こす原因になります。

腰痛には本当に腹筋なのか?

結論から伝えると、人によります。

いわゆる従来の腹筋で良くなる人もいれば変わらない人、

あるいは悪化させてしまう人もいます。

この差はなんなのか?

一概には言えませんが、以前ブログでお伝えした【姿勢】も要素の一つとして関係しています。

こういう検査をきちんとしないで、ただ腰痛に腹筋がいいと思って行うと返って逆効果になります。

例えばデスクワークの姿勢は

こんな感じで前のめりになりやすい人が多いです。

腹筋の運動は、

これも立体的に見れば前のめりですよね。

もちろん腰の動きをうまく制限して行えばいい予防にはなりますが、

ガンガン反動つけて行うと逆に痛めてしまうリスクが高いです。

腰痛解消にも、きちんとその人にあった計画が必要になるのです。

カテゴリー: 身体の痛み