ダイエットで伸び悩んだ時には?
こんにちは。SPTの小野寺です。
先にセッションスペースを拡大した事のお知らせします。
すみません、写真を撮り忘れて帰ってしまいました(笑)
なので、明後日ちゃんと写真載せた状態をブログに載せますね。
さて、体重を落としている時に誰しも陥る停滞期がテーマです。
この停滞期のパターンは大きく2つ考えられます。
① 飢餓状態による停滞
② モチベーション低下による停滞
①に関しては、簡単に言えばこれ以上落としたら危険ですよーって教えてくれてるパターンです。
いわゆる伸び悩みですね。
ある程度まで落ちると、身体が危険信号を送るため必ず誰しも陥ります。
これは個人差もあるため一概には言えず、早い段階で陥る可能性の人とそうでない人がいます。
この①の伸び悩みの場合は、手段を色々変える事をオススメします。
例えば、筋トレの負荷を変えてみたり、食事の食べてるものを変えたりとか。(もちろんカロリーも気をつけながら)
人間の適応力は凄まじいため、負荷を変え続けないと身体が慣れて変化がなくなってきます。
筋トレでもダイエットでもなんでも同じです。
なのでこの伸び悩んだ時は、何かしらの変化を求めることをオススメします。
②の場合は、やる気の出ないとき。
これも手段を変える事をオススメします。
食事を制限するのが難しい時は、簡単な運動してみるとかでもいいのです。
もちろん簡単な運動で劇的に痩せるわけではないですが、モチベーションを上げるための起爆剤にするためです。
①でも②でも、伸び悩んだ時は手段を変える。
それも出来るだけシンプルで簡単なものに。