パーソナルトレーニングジムSPTでは、問診を大切にしています

こんにちは。横浜関内にあるパーソナルトレーニングジムSPTの小野寺です。

今回は前回の続きで、身体の痛みの事例についてお話しします。

前回のブログはこちら

その膝痛、実は腰だった!?

痛みと痺れを解釈をする

前回の記事を整理すると、

・身体の痛みのケースは、その部分から来ていないケースが多い

ことがわかりました。

では、ここからどのように痛みの原因を特定していけばいいのでしょうか?

答えは

【問診(カウンセリング)をさらに深掘りしていく】

ことが重要です。

その方との会話では、

私:膝以外の痛いところはありますか?

Hさん:特にないです。

私:そうですか。ちなみに、痛みの感じとしてはズキッという感じですか?それとも痺れている感じでしょうか?

Hさん:なんだか腿の裏あたりからツーンと来る感じなんですよね。

私:なるほど。それなら一回、背骨の動きをチェックしましょう。これこれこんな感じのことして。。。

と、こんなような会話と動作分析を繰り返すと、答えが少しずつ見えてきました。

・Hさんの痛みは神経痛に近いものではないかと推測できる

・神経の繋がりから考えると、坐骨神経(お尻からもも裏)から繋がる脛骨神経(膝裏からふくらはぎ)の痛みではないかと推測

・背骨(胸腰筋膜あたり)の動きが悪くなっていた。

病院によっては坐骨神経痛で診断されていたかもしれません。

で、深く生活習慣を聞いていくと、Hさんは正道を趣味でやっており、何時間もぶっ続けで書いていたそうです。

書道の姿勢は、立膝を築くため片側にかかる負荷が強いのが特徴です。

ここまでわかれば、あとは解決のために動くだけです。

坐骨神経痛の予防法

私は治療家ではないので、ここではあえて予防と書かせていただきます。

主な方法は、

・生活の中で、片側にかかるような姿勢をできるだけ減らす

・特に書道では、片側だけにならないように注意

・トレーニングは、腹筋のインナーマッスル、股関節全体の動きを強化する

・強化と同時に、正しい股関節の動き方、座っている時のニュートラルなポジションを覚える

・朝または夜に私が出した宿題ストレッチを行う

このようなことを続けて、

・3週間ほどで症状が緩和し始めた

・2ヶ月で、生活ではほぼ気にならない。しゃがむ動きはまだ少しだけ痺れる

・3ヶ月ほどで、症状が全て消えた

このような結果となりました。

ここで大切なのは、膝が痛いと言っていても膝から来ていないことも多く、

お客様自身は痛みとおっしゃっていても、実際は神経痛のような痺れということもあります。

なので、痛みが出たときはその部位だけでなく、必ず他の部位にもアプローチしていきましょう!

 
 

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