こんにちは。パーソナルトレーニングスタジオSPTの小野寺です。

今回は身体の歪みについてお話しします。

ここではわかりやすく歪みと伝えておりますが、実際身体を歪むという表現は正しくなく、実際には

【筋のアンバランス】

による姿勢不良となっております。

世間一般的に言われる代表的なのは

【骨盤の歪み】

ですが、これも全て筋肉のアンバランスからきています。

もちろん例外として、外傷により骨の変形で骨盤が歪んでいる方もいますが、

多くの方は筋肉の影響が強くあります。

表が悪ければ、裏を動かそう

筋肉というのは基本的には、

【表が縮むと、裏は伸びる】

仕組みになっています。

では皆様、今スマホを持っている逆の腕の肘を曲げて見ましょう。

少し筋肉質な方は力こぶが浮き上がって来て、細身の方は筋張った筋肉が浮いてくるかと思います。

この状態は、力こぶが収縮している状態と言います。

その反対は二の腕(振りそで)ですが、肘を曲げた時は伸長している状態と言います。

ではもう一つ。

ここで軽くお辞儀をしてみて下さい。

お辞儀をすると、直立時と比べてお腹が縮んでいるのがわかると思います。

これは腹筋群の収縮と言い、その反対の腰や背中は伸長しています。

他にも、右の鎖骨の筋肉が収縮すると左が伸長するなど、左右でも差が現れます。

この左右差や前後差のバランスが悪いと、いくら筋肉がついてもボディラインが整わず、

それどころか腰痛や肩こりがひどくなってしまいます。

なので、歪みを整えるにはトレーニングで筋肉をつけることが有効であり、

その前にご自身がどんな筋バランスなのかも知っておく必要があります。

闇雲にトレーニングをしても、マッサージのみに頼ってしまっても良くないのがわかりますね。

今日はそんなお話でした。

カテゴリー: 身体の痛み