体脂肪率は低いけど腹出てるのなんで?

こんにちは。小野寺です。

今回は体脂肪率と見た目の考え方です。

これまで私は、

『体重を気にするのも大切だけど、体脂肪率も気にしよう』

と言う事をずっと言い続けてきました。

この事は戸塚時代のブログからずっと言い続けてきており、その考えは変わる事はないでしょう。

ただ一方で、以前同い年の友人から言われたのが

『体脂肪率は普通なんだけど、腹出てるんだよね』

実際見せてもらったところ、確かに体脂肪率の割にはお腹が出ている感じがします。

こういう人って実は結構いまして、今日はその事について触れていきたいと思います。

インピーダンス法はムラがある

インピーダンス法とは、電気信号を流して身体の状態を測る方法です。

一般的な体組成計は、このインピーダンス法によって体脂肪率や筋肉量が計測されています。

スポーツクラブなどにおいてある高性能な体組成計もインピーダンス法です。

このインピーダンス法での微量電流を流してどう判断しているのかというと、

・電気が流れで体脂肪率を判断

筋肉の60%以上は水分で出来ており、水は電気を通すために多く流れる人は体脂肪率が低くなります。

では、体脂肪率が標準で腹が出ている友人はどうなのか?

見た目からしても、そこそこ内臓脂肪が溜まっていて20パーセントくらいはあるそうなお腹でしたが、脚の筋量は多いようでした。

ですので、全身の体脂肪率で見ると、脚力でカバーしている可能性があるか、又はインピーダンスの誤差が多く出ている可能性の二通りです。

インピーダンス法の誤差とは、体組成計はこんな感じで人間の身体を計測しているのです。

『さーて、足の裏から電気を流すぞー。けど、人間は背が大きいから全身計測するのに時間かかるな。よし、脚の筋量はこのくらいだから、そしたらこの人は大体この位の体脂肪率だろうね!』

こんな事を一瞬で考えながら計測してくれています。

うーん、なんて優れもの!

だから、胃に物が入っている状態だと体脂肪率は高くなる傾向があり、測定のタイミングは一定であるべきです。

そして1番は、ムラがあるため、大体の自分の平均値を理解しておく事くらいにしておきましょう。

 
 

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