こんにちは。SPTの小野寺です。

今回は睡眠について書いていきたいと思います。

人は健康でいるためには、

・運動

・栄養

・休養

を意識しなければなりません。

一つでも欠けると、人としての機能が欠如してしまい、内科的疾患のリスクや精神状態も不安定になりがちです。

今日はそのうちの休養について書いていきたいと思います。

睡眠の最初の90分が大切

当然の如く、深い睡眠でいた方が疲れは取れますよね。

深い状態をノンレム睡眠と言い、浅い状態をレム睡眠と言いますが、人間は睡眠中ノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返しています。

で、これはここ数年の研究でわかっていることらしく、ノンレム睡眠とレム睡眠は一定のサイクルで出来ていないと言うことです。

私が以前に聞いた情報だと、90分のサイクルでノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返すと聞いていましたが、

最近の結果では、最初のノンレム睡眠が一番深く、覚醒に近づくにつれどんどん浅くなるそうです。
※誰でも

と言うことは、最初の寝始めが浅ければ、もう深く眠る事は不可能になるため、非効率な睡眠となるのです。

なので、最初のノンレム睡眠を90分で出来ている人と、30分の人では効率の差がかなり出てしまいます。

短い睡眠でも疲れをとるには

現代人は忙しい人が多く、充分な睡眠時間を取れない人が多くいます。

そんな人達がシンプルに意識すべきことは、

『ちょっとでも眠くなったら寝る』

これって簡単そうに見えて、意外と難しいのです。

夜遅く残業で帰ってくる人は、ちょっと眠くてもお酒を口にしたかったり、観たいTVを観たりして過ごします。

私も経験ありますが、そうしていくうちに目が冴えてきてしまい、なかなか寝付けなくなります。

そうすると浅い睡眠になり、たくさん寝ても寝た気がしない状態になります。

『とは言っても、いつ眠くなるかわからない…』

という方は、起床時刻から【15時間後】を就寝時間の目安にしてみましょう。

平均すると、15時間後がメラトニンというホルモンが出やすく、副交感神経が優位に働きやすくなる時間とされています。

副交感神経はリラックス状態のため、眠る時にはこのホルモンが優位の時がよしとされています。

起きた時間を記録しておけば、寝る時間の目安もわかるので、是非実践してみてください。

カテゴリー: 自己学習